2006年03月01日

ベゼル真っ青。

昨年発売されたスペースウォーク40周年記念モデルに対抗して
ブルーベゼルを作ってみました。
今回はタキメータでは無くシンプルな60分表記にしてみました(回転しないけど)。
(ただ複雑なデザインは面倒くさかっただけですけど・・・ははは)
製作時間30分、出来上がりが下の画像になります。
ちょっと変かな???黒文字板とのマッチングがいまいちって感じ・・・。
まあ、笑ってやって下さい(^^;



作り方はパソコンで図柄を作成・サイズ編集して厚手の光沢紙にプリントアウト。
それを綺麗に切り出してベゼルのインナーと交換するだけです。
今回は試しに作ってみたのでプリントアウトしたままですが、
長期的に使用したいのであれば、印刷済みの光沢紙の上に
保護用のフィルムなどを貼れば長持ちしそうです(携帯の画面に貼る様なのを)。
素材も薄手のプラ板などを使えば、尚良いでしょう。

ベゼルのインナー取り外しは昨年8/3のエントリーをご覧下さい。

一番苦労したのがプリントアウトしたベゼル画像の切り出し。
カッターやはさみだと綺麗なサークルに切れないので(不器用なだけか?)、
サークルカッターという円を切るための専用の道具を使用したのですが
同心円にカットしてリング状にするのがなかなか難しいですね(^^;
下の画像は失敗作の数々です。
上手く切れたと思っても微妙に小さかったり大きかったり・・・。



こちらがサークルカッターってヤツです。
コンパスとカッターが合わさった様な物です。



暇な方、興味のある方は作ってみて下さい。
デザインもパソコンなら自由自在ですので掟破りのベゼルも作れますね(^^;
面白いの出来たら見せて下さいね!

2006年02月24日

今一度復習!



スピマス野郎たちから寄せられるご質問で特に多いのが、
所有しているあるいは購入を考えているOLDスピードマスターパーツが
オリジナル(当時の物)なんですか???って物です。
その中でもベゼルはパッと見た感じ、OLD物も現行物もどれも
同じ様に見えますので、当時物かなー?と悩んでしまうんですね(^^;
特にベゼルは日常使用でぶつけられたり擦ったりと傷みが激しいので、
交換されているケースがとっても多いんです。

そこで今一度年代による代表的なベゼルを復習してみましょう!
大別すると上の3つになります。

一番上が1960年代の2ndモデル後期〜5th(Cal.861)モデル最初期まで
装着されていたタキメータベゼル。
特長は「TACHYMETRE」表記中の「E」の上に「’」があるところ。
そして刻まれた数字自体が大きく、特に他の2つのベゼルに比べて
「300・275」の間隔がほとんど無いのが解りますね。

真中のベゼルが1960年代末期から1990年代はじめまでの
5th(Cal.861)モデルに装着されていた物です。
特長は赤丸内の様に「TACHYMETRE」表記が縦長で大きく
E」の上の「’」が無いですね。

そして一番下が以降現行モデル(Cal.861〜1861)に装着されている物です。
「’」が復活して、全ての文字・数字が上の2つに比べて小さくなっているのが
解りますね。

その他にイレギュラー物もありますが、ほとんどのスピマスプロは
上記3タイプになります。

さあ、今一度復習して、OLDスピマス購入に役立てて下さい!


ojarumaru99 at 12:47|PermalinkTrackBack(0)clip!スピマス雑学 

2006年02月15日

チ〜ン、はい出来あが〜り!

まずはこちらの動画をご覧下さい!(音量にご注意を)



先日、いつもお世話になってますダイワ時計店さんで
「電子レンジを使った時計への影響試験」を一緒に行ないました。
ちょうど我が家の電子レンジを買い換えて、1台余っていたので
今回の試験に電子レンジをご提供したんです(^^)

最初の動画はまず手始めにアルミ箔で試験を行なった動画です。
電子レンジと言えばマイクロ波によって分子運動を活性化させるんですね。
特に水分子の活発な運動による摩擦熱で急激に温度を上昇させ、
調理時間を短縮させるとっても便利な調理器具ですね。
今回はダイワ時計店さんでお馴染みの「究極のインプレッション」の
一実験として、無機質な時計にマイクロ波をあてる事で
どんな影響がもたらさられるか、まじ〜めに試験を行ないました。
絶対に真似などしない様にして下さい!
特に金属の場合は上の動画の様にはげしくスパークしますので
危険を伴いますし、電子レンジの故障に繋がるかもしれません。

今回「日々スピマス道」では試験のさわりだけご紹介します。
本編は近日中にダイワ時計店さんのサイトで公開される予定ですので、
乞う、ご期待!!

こんな時計たちを実験台にしました。
アナログクオーツ、デジタル、目覚まし時計、
そして究極のインプレッション中のフレデリック・コンスタンツ(もったいない)。
今回は流石にスピマスプロは試験しませんでしたけど・・・残念!



それぞれ電子レンジに入れて試験開始!



さてさて、結果の方は、何とアナログ・クオーツは・・・で、
デジタルは液晶が・・・、フレデリック・コンスタンツは何と・・・とは!
おまけに目覚ましは炎が・・・とはびっくり!!
ダイワ時計店さんの究極のインプレッションアップまでお楽しみに(^^;

時計の他にも色々と試験しています。
蛍光灯、はだか電球・・・などなど。
流石に電子レンジでは爆発することでご法度のゆで卵などは
掃除が大変なので避けましたけどね(^^;



再度ご注意!絶対に真似などしない様にお願い致します!

ojarumaru99 at 00:09|PermalinkTrackBack(0)clip!時計雑記 

2006年02月10日

道は星に聞け・・・。

今回は時計の話題とは違ったお話を。
最近、暇な時に楽しんでいるサイトがあるんです。
それが「Googleローカル」というモノです。
ネットでも地図サイトはたくさんありますが、
この「Googleローカル」は地図検索の他にサテライト画像(衛星写真)が
見られるんです。気分は「エネミー・オブ・アメリカ」って感じですね(^^)
暇な時に自宅周辺や出張で行った先、旅行で訪れたところのサテライト画像を
見ると思わぬ発見があったりして楽しめますよ!

代表的なランドマークのサテライト画像をご紹介します。
紹介画像が小さいので実際に「Googleローカル」で探して
迫力ある画像を味わって下さいな(^^)

まずは東京タワー


そして横浜ランドマークタワー


そしてニューヨークの自由の女神
そうなんです。Googleだけに海外もサポートされているんです。
でもベータ版なんで日本や北アメリカ、ヨーロッパの一部くらいしか
見ることが出来ませんけどね・・・(^^;


どうせなのでスピマス所縁の地でもサテライト画像を見てみましょう・・・
でもスイスはサポートされてませんでした。
OMEGAや時計産業関連施設のサテライト画像を見たかったけど・・・。

それではスピマスと言えばNASA、NASA関連施設を見てみましょうかとッ!
まずは1960〜70年代アポロ時代の主力施設「ジョンソンスペースセンター」。
テキサス州ヒューストンですね。
今は記念館と開発業務で打ち上げなどは行なわれていません。
サターンロケットのモニュメントがはっきり確認出来ます!



そして現在のスペースシャトル打ち上げでお馴染みの
フロリダ半島ケープカナベラルにある「ケネディースペースセンター」。
シャトルの発射台なども確認できます。




皆さんも色々と探索して、面白いサテライト画像が見つかりましたら
教えて下さい(^o^)/


ojarumaru99 at 00:13|PermalinkTrackBack(0)clip!その他 

2006年02月04日

デカ脚、チビ脚。

下の画像、Cal.321用文字板(左)Cal.861(1861)用文字板(右
の裏側なんです。
出っ張っているのが機械に文字板を固定するための脚です。
文字板表から見ると2時と8時の裏辺りにこの固定用の脚2本があり、
機械の固定用穴に収まってネジで留められるんです。

よく見ると左のCal.321用の方が脚が太くて長いデカ脚なんです。
それに比べてCal.861(1861)用はチビ脚なんですねー。
もちろんCal.321用の文字板を固定する機械Cal.321側の穴も
それに合わせて大きくなっています。
逆に機械Cal.861(1861)側の穴は脚に合わせて小さいんです。



ですからCal.321用文字板はCal.861(1861)には
そのままでは着きません。穴にデカ脚が入りませんから・・・。
つまり4th(Cal.321)の補修用文字板を使ったΩマークがアプライド仕様の
Cal.861(1861)カスタムは作れないんですねー・・・(^^;
たまに現在「スピマス野郎営業部!」で販売している4th補修用文字板を
現行3570.50に換装してアプライド5thカスタムを作れませんか?
っなんてご相談を受けたりするんですが、NGですよ!

まあ、脚を小さく加工する、切っちゃって両面テープで
機械に固定するなんて反則技を使えば出来ない事もありませんけど
お奨めはしませんよ!諦めましょう!
お受けしませんよー、ごめんなさいm(_ _)m
(逆はありかな・・・お奨めしませんけど。)

ojarumaru99 at 20:19|PermalinkTrackBack(0)clip!スピマス雑学