2006年01月06日

段ある??

遅ればせながら、新年、明けましておめでとうございます。
今年最初の「日々スピマス道」エントリーですね。

さてさて、昨年の夏くらいからOMEGA MUSEUMより
スピマス3rdモデル”ST105003”の裏蓋に関するアンケートが
届いている方も多いと思います。
過去にOMEGA VINTAGE INFORMATIONを利用して”ST105003”の
ディテール照会を依頼した方々のところに送られた様ですね。

内容は裏蓋サイドの形状に関するもので、
お持ちの”ST1005003”の裏蓋サイド形状が
2アングル(左画像)1アングル(右画像)かってものです。
ハードなスピマス野郎ならもちろん下の画像の様に
分けられるのはご存知ですね(^^)
裏蓋内の刻印が3rd、4th同様に”-65”までか”-66”以降かで
形状の違いがあるんです。

極初期の”ST105***-66”にはイレギュラー的に少数2アングルの物も
存在したようですが、”-65”と”-66”で分けるのが
一番リーズナブルですね(^^)



さて、あなたのスピマス3rd、4thはどちらですか?

ojarumaru99 at 23:24|PermalinkTrackBack(0)clip!スピマス雑学 

2005年12月26日

フランスからの便り。



ちょっとご紹介が遅くなりましたが
フランスの友人、「集え!スピマス野郎たち」No.97のMr. Jean-Michelから
素敵なクリスマス&新年のグリーティング・カードが届きました。

彼のサイト「SPEEDMASTER-MISSION.NET」は正統派のスピマス情報サイトで
私は特にGALLERYの綺麗な写真がお気に入りです。
彼、実は日本通なんです。
GALLERY中にもありますスピマスプロやX-33が水に打たれているシーンや
盆栽とのショットは彼のうちの庭なんですね(^^)

こんなモノも愛用しているフランスのスピマス野郎です(^o^)/

Thank you for your FANTASTIC card, Mr.JM






ojarumaru99 at 20:21|PermalinkTrackBack(0)clip!その他 

2005年12月18日

376.0822って・・・。

スピマスのオートマチックモデルの歴史は'70年代のマーク3にはじまり
マーク4、マーク5、1st.オートマチックモデルまでの
'70年代モデルを第1期とすると、
'80年代後半(1987年)に登場した下の画像のモデル型番「376.0822」が
第2期のオートマチックモデルと言えるでしょう。
その後登場し(1988年〜)、現在も販売されている型番3510系が
オートマチックの第3期モデルになりますね。

前回のエントリーでレマニア5100のエントリーを書き、
スピマス野郎BBSでもそのレマニア5100モデルに関するご投稿がありましたので、
そのご投稿にもありました第2期オートマチックモデル「376.0822」を
ご紹介したいと思います。

この「376.0822」と言うモデル、
下の画像の様に名機レマニア5100を積んでいます。
1987年から1年程度しか生産・販売されなかったため、
なかなか目にする機会の無いレアなモデルです。
書籍などではスピマスプロのケースに
無理矢理レマニア5100(OMEGA Cal.1045)の機械を詰め込んだ
オートマチックモデルと紹介されているのを目にします。
確かに平面的な書籍やネットの画像を見るとプロのケースに
詰め込んだように見えますが、本当のところどうなんでしょう・・・。


で、実際にスピマスプロのケースと比較してみました。
はっきり言って正面からのシルエットは同じですが、
3Dで色々な角度から見るとかな〜り違うんですね(^^)
でもベゼルやブレスなどはプロと共用しているんです。
特にサイドから見たその厚みの違い!
(画像中左がスピマスプロ、右376.0822オートマチック)


逆サイドもその厚みの違いを実感できます。
ラグの捻り方も微妙に違いますね。
自動巻きローターがある分5100を積んだ「376.0822」は
プロより一周り大きい印象で、その分重量もグッと重くなります。


その後、発売された第3期オートマチックの3510系モデルは
スピマスプロに比べてグッと小さくなりました。
3510系オートマチックがスピマスプロの弟的イメージなのに対して、
376.0822」は逆にその重圧さから兄貴的なモデルなんですね(^o^)/



ojarumaru99 at 18:35|PermalinkTrackBack(1)clip!スピマス雑学 

2005年12月13日

5100。

スピマスプロに積まれているCal.861系の機械、
レマニア社ではCal.1872の型番で、
登場からもう37年も作り続けられている事からも解る通り
まさに名機の誉れ高い機械ですね(^^)

もうひとつレマニアには良い機械がありますね。
それが今回ご紹介の1970年代にスピマスのファースト・オートマチックシリーズに
搭載されたOMEGA Cal.1045ことレマニア5100です。
つい数年前に惜しまれつつ生産を終了したクロノグラフ・ムーヴメントです。

下の画像、左が1974年のスピマスオートマチック(ST376.0012)に積まれた
レマニア5100ことOMEGA Cal.1045、右が生産終了直前のSINN157Mに
積まれているレマニア5100です。
機械自体の色が赤銅色のオメガのローズゴールド・プレーティングから
SINNのシルバーメタリックのロジウム・プレーティングに変わって
随分印象は違いますが、歯車から何から全て同じ取り回しです。
やはりこの機械も30年間継続して生産されたまさに名機と呼ばれる機械でしょう。



1970年代のオメガ・クロノグラフと言えばスピマスでもマーク・シリーズが
有名ですが、マーク3、マーク4や125周年記念モデルに積まれていた機械は
同じレマニア社でもOMEGA Cal.1040(レマニア1340)で、
これはCal.861(レマニア1872)に自動巻き機構を付けた改良型。
今回ご紹介のOMEGA Cal.1045ことレマニア5100
1974年当時新設計の機械として登場しました。

当時時計業界のクオーツショックに影響する流れでしょうか、コストダウンが著しく、
プラスチックパーツが多用されていたり、スプリング類の見た目が貧弱だったりと
どうもグッドルッキングとは言い難いですが、
使ってみるととても精度良く、特に姿勢差が少ない優秀な機械なんですね(^o^)/
レマニアさん、5100の復活を是非希望しま〜す!!

5100でスピマスオートマチック復刻版なんていかがでしょうか?


ojarumaru99 at 22:19|PermalinkTrackBack(0)clip!時計雑記 

2005年12月07日

新作デュアルタイムスピマス !?

今年の最後の目玉!
スピマスプロの新作「デュアルタイム・スピマスプロ」!?
海外出張の多いビジネスマンのために、
出張先のローカルタイムと日本のホームタイムを別々に表示!
モータースポーツ観戦時など、別々にストップウォッチを作動させられるので
1、2着のラップを同時に測定したり、周回ごとのラップ計測も可能!
ベゼル表示をタキメータとパルスメータなど違った物にすれば
用途によって使い分け可能!

今回はCal.321とCal861のハイブリット仕様にしてみました。
その他ダブルパンダ仕様、ダブルミッションズ仕様、ダブルオートマチック仕様、
デジ・アナ仕様などなど、トリプルタイム仕様も(もうええって・・・)
お好みにより選択可能な豊富なバリエーション!!
(別に両手に1本づつはめればいいとか言わないようにッ。)

ははは、完全にスピマス馬鹿ですね(涙)

恥ずかしいですから外出時はやめた方が良いですよ・・・。